加島:カートリッジヒーター
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加島製カートリッジヒーター

通常、金属部に設けられた挿入孔に差し込んで使用されるヒーターです。プラスチック加工機械の金型加熱の他、自動包装機械等に使用されています。また、フランジなどの適当な金具を設け液体用としても使用する事が出来ます。電熱体としては、広汎的な商品です。
ご注文を戴いてからの製作になりますが、当社の方針と致しまして、安価で短納期(通常納期7〜14日間)で製作させて戴きます。
当社製カートリッジヒーターの特徴
ヒーターはそれ自体充分な電気絶縁を施され、安全に使用できる構造となっておりますが、絶縁物の特性として高温において絶縁性が低下したり、高湿度の雰因気中にあって吸湿による絶縁の劣化を発生させたりします。この吸湿による絶縁低下現象の第一の原因は封口処理(リード口密閉処理)が完全に行われていないために発生します。ところが諸条件を満たすような材料・物質は無く、各部をトータルに考える必要性が出て参りました。そこで、株式会社 加 島は、この問いに答えるべく〔高絶縁性KJカートリッジヒーター〕を開発いたしました。
〔高絶縁性KJカートリッジヒーター〕は、絶縁体であるマグネシアに撥水効果のある特殊なパウダーを混ぜ合わせ、マグネシア自体に湿気を寄せ付けない効果を持たせた、「撥水性マグネシア」を使用した画期的なカートリッジヒーターです。
カートリッジヒータータイプ別解説
 
・〔PLタイプ
・〔SLタイプ
・〔SL−Zタイプ
・〔スタンダードタイプ

封口剤との組合せ例
無封口 カートリッジヒーター
 当社にて標準的なカートリッジヒーターです。特に使用上に問題がなければ無封口で十分にご使用いただけます。
シリコンゴム封口剤 使用カートリッジヒーター
 シリコンゴムは多孔質のため封口剤としての気密性は無く大気中の水分を吸湿し絶縁性が損なわれます。が、成分が無機質でクリーンなためカートリッジヒーター内部の内容物を止めさせるための材料(ヒーター温度200℃まで)として使用されており、弊社撥水性パウダーと併用することにより、その効果は絶大です。
ガラス封口剤 使用カートリッジヒーター
 気密性も良く封口性も問題はありませんが、難点としまして次の2点が上げられます。振動による割れが発生し気密性が損なわれてしまいます。万一、ガラス封口剤の使用可能最高温度を越えてしまうとガラス封口剤自体が、導体になってしまい短絡する可能性がある。

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